学習方法

初心者がこれから始めるJavascriptの学習方法

ここでは、Javascriptの基本概念を解説すると共に、これからJavascriptを勉強しようと考えている方が、このプログラミング言語をどのように学習すると効率的に身に付けることができるのか紹介します。

Javascriptの基本概念

JavaScriptの役割

Javascriptは、WEBページにプログラムを直接埋め込むことでHTMLやCSSでは実現できない動きのある表現ができるので、オリジナリティのあるサイトを構築できるようになります。

なお、Javascriptが動く場所は、HTMLという箱の中になります。イメージで表現すると下記のような図になります。

Javascriptイメージ図

ユーザーは、HTMLとCSSで構成されたWEBページを閲覧していますが、その箱の中でJavascriptは動作します。

念のため補足ですが、HTMLは文章を構成する起承転結(head~body)というルールに則って作られます。CSSは、HTMLというWEBページに飾り付けをして、見た目を華やかにする役割を担っています。女性がお化粧する事をイメージすると分かりやすいかもしれません。

HTMLとCSSが見た目の役割を果たしているのに対し、Javascriptはダイナミックな動きを表現してユーザーを引き付ける役割を担っていると考えてください。

Javascriptの基本ディレクトリ構造

WEBページディレクトリ構造

JavascriptのファイルはWEBサーバー上に置かれており、ユーザーがWEBページ(HTML)にアクセスすると、sample.jsがブラウザに読み込まれ動作するような仕組みになっています。

JavascriptはHTMLの<head>タグ内に<script>~</script>というタグに囲まれた箇所で定義されることで読み込まれます。

WEBページ上で右クリックして「(IEの場合)ソースの表示」を選択すると、WEBページがどのような構造になっているのか分かります。

Javascriptができること

ほんの一例ですが、Javascriptが基本的にできることは下記の通りです。

マウス操作やクリックイベントの処理

画像にマウスオーバーしたときに動きを与えたり、ボタンをクリックしたときにポップアップを表示させたりすることができます。

アイデア次第でもっと複雑な動きを与えたりすることも可能です。

Web APIを使ってソーシャル連携

TwitterやFacebookには、独自に作られたAPIが用意されています。そのAPIをJavascriptから連携することで、自身のWEBサイトとソーシャル連携ができるようになります。

自分のホームページを広めるためには、ソーシャルを上手に活用するのも一つの手です。

Javascriptを効率的に学習する方法

ネットから学ぶ

インターネット上には、Javascriptの入門サイトがたくさんあり、サンプルプログラムも豊富にあるため、手軽に学習することができます。

ただし、ネットを使ってJavascriptを勉強できる人は、ある程度プログラミングの基礎ができていないと苦しいかもしれません。

また、ネット上には古い情報もたくさんあり、未経験者の場合、新しい情報を取捨選択できないため、無駄な技術を勉強してしまい、時間を浪費するリスクもあります。

参考書を使って学ぶ

参考書ならあまりコストをかけずに習得できますが、意外と退屈で飽きやすいのが難点です。なぜなら、最初は参考書に載っているプログラムを訳の分からないままキーボードで入力するだけになるからです。

プログラミング未経験者の人がいきなり一人で勉強を始めると敷居の高さから挫折と退屈さでプログラムを作るおもしろさを感じる前に止めてしまうリスクがあります。

粘り強く、そして根気よく継続できる人なら参考書を使ってトライしてみましょう。

オンラインスクールで学ぶ

継続性が最も高く、成長を一番実感できるのが人から教わることです。それがオンラインスクールです。今やインターネットを介してプロのエンジニアから学べる時代です。プログラミング未経験者が効率的に学習する方法は、直接プロから指導を受けることです。

プロからJavascriptを教わるメリットは、下記の3つです。

  • あらかじめカリキュラムが組まれているので必要な技術をすぐに学べる
  • プロのエンジニアに分からないことを聞ける
  • 成長を実感できるからプログラミングが楽しくなる

逆にJavascriptをオンラインスクールで学習するデメリットは下記の3つです。

  • インターネットだけでも学べるカリキュラム内容
  • 独学で勉強するよりコストがかかる
  • オンラインスクールのカリキュラムだけでは一人前になれない

独学とオンラインスクールには、それぞれ一長一短ありますが、学習を進めるにあたり、あなた自身が「どのようなスタンスで進めていきたいか」によって、最適な学習方法も異なってきます。

 

WEBプログラミング初心者が効率的に学習する方法は独学?スクール?

独学とスクールで身に付けるプログラミング

私は学生の頃に情報処理専門学校に通って、基本的なプログラミングスキルを身に付けました。その後、システム開発会社に就職し、独学で勉強しながら仕事を通してプログラムが書けるようになりました。

開発現場を経験できたからこそ、プログラムを書けるようになったわけですが、スキルを身に付けて振り返ってみると、プログラミング未経験者の文系出身でもやる気と探究心さえあれば必ず身に付けられるとスキルと確信しています。

独学とスクール両方を経験してきた私の考えをこれからプログラミングにチャレンジするビギナーにとってどちらが効率的に学習できるか紹介します。

プログラミングを独学で始める5つの注意点

プログラミング初心者が独学で学習する場合、結論からいくとスクールで勉強するよりもはるかに効率的にスキルを身に付けられます。

なぜなら、スクールで学習する場合、あらかじめカリキュラムが決まっているので、学習ペースはカリキュラムの時間割に引きずられますが、独学ならモチベーション次第で一気に勉強できるため、短期間でスキルを身に付けることも可能です。

しかし、プログラミング初心者が独学で進める際に注意するべきポイントもあります。

勉強しながらプログラムを書くのはつまらない

プログラムの動きには、必ず目的があります。目的を実現するための手段がプログラミングですが、「何のためにこの処理が必要なのか?」ということを理解しないで、ただ書いてプログラムを実行しても退屈でプログラミングがつまらないものになってしまいます。

しかし、プログラミングの勉強は、条件分岐のif文や繰り返し処理のfor文など文法から始まります。文法の内容自体は非常に簡単ですが、つまらない文法を一通り理解するまでは楽しさを感じづらいので途中で止めてしまう可能性もあります。

文法さえクリアできれば、自分で考えて構築できるスキルがある程度身に付いてくるため、やれることが一気に広がることで、プログラミングがより一層楽しくなってきます。

何のプログラミング言語から始めるべきか分からない

プログラミングと言っても言語の種類は、多岐に渡ります。また、どのようなモノを作るのかによって扱う言語が変わってきます。

プログラミング言語を選ぶ際、注意してほしいのが有名な言語だからといって、その言語から学習を始めることです。この選び方は、学習をする上で非効率的な考え方です。

ただ単純に学習を目的とするならば、オブジェクト指向のJavaから始めるのがおすすめですが、Webサービスを構築したい・アプリケーションを作りたいなど、何かしら目的をもってプログラミングの勉強を始める方は、目的に合った言語を選ぶことが効率的な学習方法です。

開発環境の準備で心が折れる

プログラミングを始めるためには、プログラムを動かせる開発環境を構築しなければなりません。例えば、Webサービスを作るときにローカルPC上で動作テストするために(Window環境の場合)XAMP(ザンプ)というソフトウェアを入れたとします。

このソフトウェアは、Webアプリケーションを動かすために必要なものですが、初心者が参考書を片手に構築しようとしても、Apache(アパッチ)の設定などで必ずつまずきます。

独学の場合、聞ける人がいないと1日経っても解決できない場合があり、環境準備だけで挫折する可能性は大いにあります。

どの参考書を選べばよいのか分からない

参考書の選び方は、口コミベースも大切ですが、あなた自身が一度目を通すことをおすすめします。私の場合、白黒で字が細かい参考書は敬遠してしまい、いくら良書と言えど見ない参考書は自分にとって良書でもなんでもありません。

カラー形式になっていてフォントの大きさや行間など、自分にとって直観的に読みやすい参考書を選ぶことは、継続して学習する上で重要なポイントになります。

独学で始められるレベル

独学の基本的なスタイルは、分からないものは自分で調べて実際にプログラミングすることです。例えば、エラーが発生した場合、どのように対処すれば解決できるのか?何が問題で実行できないのか?など、問題解決するには自分で紐解いていく必要があります。

自分で解決できる能力がある方なら、独学で十分やっていけるレベルです。

一方、そもそも何を調べたら良いのか分からなかったり、問題が発生した場合に自分ひとりで解決できる自信がなかったら、オンラインスクールから始めると学習効率を高められます。なぜなら、一人で悶々と悩む時間を聞くことで解決までの時間を短縮できるからです。

オンラインスクールでプログラミングを学ぶ

私は専門学校に直接通ってプログラミングを学習しましたが、仕事で忙しいサラリーマンが帰宅後にスクールに通うのは体力的にも時間的にも厳しいです。したがって、ここで紹介するスクールとは、インターネット上で学べるオンラインスクールを前提とします。

オンラインスクールを利用するべき人

プログラミングスキルを効率的に身に付けるためには、下記の6つに該当する初心者がオンラインスクールを活用すると効果的と考えています。

  • 独学で進めることが難しいと感じている人
  • 独学で始めたが挫折してしまった人
  • 何から始めてよいか全く分からない人
  • プロの経験を通した実務内容を交えながら体系的に学びたい人
  • 学習中に分からないところを現役エンジニアのプロに相談しながら進めたい人
  • エンジニアとして就職・転職を目指したい人

短期集中で一気にスキルを身に付けるオンラインスクールShareWis ACT(シェアウィズ アクト)

ShareWis ACT

シェアウィズアクトが提供するオンラインカリキュラムは、数日から約1週間と超短期間で学べるコースが豊富に用意されているのが特徴です。時間的に忙しいサラリーマンがシェアウィズアクト利用するメリットは下記の4つです。

  • 動画で学べるから通勤中にスマホを使って学習できる
  • 1動画数分~10分ほどの構成なので集中力が途切れず見れる
  • テーマごとで別れているため、必要なところを何度でもすぐに確認できる
  • 短期間で一気に技術を学べる

通常のオンラインスクールは、数十万円くらいかかりますが、シェアウィズアクトなら1カリキュラム数千円からとなっており、料金体系がリーズナブルなので学生でも気軽に始められます。また、30日間の全額返金保証もあるので、安心して受講できます。


ShareWis ACTの公式サイトはこちら

プロの講師と直接やりとりしてじっくり腰を据えて学びたいならCodeCamp

CodeCamp

CodeCampが提供するカリキュラムは、自作ホームページやWEBサービス、スマートフォンアプリ(Android・iOS)をゼロから作り上げるために特化したオンラインスクールです。

学習期間はコースによって異なりますが、短期集中型なら2ヶ月・仕事やアルバイトが終わった平日の夜と土日にコツコツやるなら4ヶ月、土日でゆっくり自分のペースでやるなら9ヶ月となります。プログラミング初心者がCodeCampを利用するメリットは下記の5つです。

  • 無料で体験レッスンが受けられるから継続できるかどうか判断できる
  • プロのエンジニアと直接やりとりできるので超初心者でも始められる
  • エラーなど問題の壁にぶつかっても講師がいるから安心して学習できる
  • WEBエンジニア、WEBデザイナーに必要な技術に特化しているからゴールが明確
  • 好きな時間に好きなだけ学習できる

CodeCampの料金は、コースによって数万円から30万円ほどの料金体系となっており、決して安い金額ではありません。中途半端な気持ちで取り組むと、お金を無駄にしかねないので本気でスキルを身に付けたいと考えている方は、CodeCampでしっかり学ばれると良いです。

ただ、無料で体験レッスンを受けることができるので、まずは気軽に受講してみるのも良いと思います。



CodeCapmpの無料体験レッスンはこちら

 

CodeCampのHTML5・CSS3コースは初めてWEBサイトを作る人が受講するもの

CodeCampのHTML5/CSS3コースの料金は48,000円もするため、決して安い金額ではありません。一度料金を支払って、いざオンラインスクールで学んでみたものの身にならなかったら後悔しか残りません。

ここでは、HTML5/CSS3コースで用意されているカリキュラムは、高いお金を払ってまで受けるべきなのか?あなたにとって本当に48,000円の価値があるのか?私の視点で評価してみました。

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目的に合わせたCodeCampのプログラミングコースの選び方

プログラミングのオンラインスクールCodeCampで学べるコースは、初心者の方にとってどれを選択すればよいのか迷った経験があると思います。

コースの中でも30万円ほどかかるマスターコースがありますが、あなたにとってそのコースが本当に必要なのか、妥当性もしっかり見極めなくてはなりません。

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